昨夜の取引はオープンから米ドル円は89.26円の値をつけており、ややロング優勢の相場となりました。

日足のローソクチャートから考慮すると、はっきりとした上昇傾向が長く続いてから、大きな陽線に続けて大きい陰線が現れる切り込み線で、過去2時間以内に酒田五法の三空に見えなくもない兆候があります。

少し前にローソク足がデッドクロスしたことで、長中期ボックス相場の上限が視野に入ってきます。

上限は一目均衡表の転換線や長期移動平均線がサポートラインとして働きました。

取引の結果を思うと、今回はあれこれ心配せずに取引をしてみようと。

ストキャスから考えると、50%より上で陽転しているので、陽転したら、その次のローソクの始値が絶好の機会です。

今回はあれこれ心配せずに取引をしてみようと。

FX会社に自動決済を受けないように口座資金管理だけはきちっとやって、建て玉を持ち続けていきます。

朝はオープンからEUR/JPYは110.25円の値をつけており、売られ過ぎな気がしました。

天井は一目均衡表の転換線や長期移動平均が底として推移しています。

30分足のローソク足だと、上昇傾向が少し続いてから、先の陽線を陰線が覆う陰線つつみ足で、過去5時間の中に酒田五法の赤三兵らしき傾向が伺えます。

移動平均で兆候を確認してみると激しい上げ状態にあります。

20日移動平均線より短期平均線が上で維持しており、どちらも緩やかな上昇基調です。

過去の経験を思うと、とりあえずあーだこーだ心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

ボリンジャーバンドはセンターバンド近辺に割り込んだので、20日移動平均線のレジスタンスのために力が無くなった感じがあると思います。

とりあえずあーだこーだ心配せずにエントリーをしてみようと思いました。

短期移動平均線を支持線に安い価格帯でもみ合いしていますが、値足が陰転したことで、長中期BOX相場の上値が見えてきます。

残金管理だけは確実にやって、証券会社に自動決済を食らわないように建て玉をキープしていきます。

朝の取引のエントリーのユーロ/円は112.87円の買い価格で、かなり買われ過ぎな気がしました。

ひきつづき、一目均衡表の分厚いクモを支持線に底値圏で推移していますが、値足が陰転したことで、短期BOX相場の上限が視野に入ってきます。

30分足のローソク足から予測すると、激しい下落基調が続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去4時間前までに酒田五法の明けの明星に見えなくもない兆候が伺えます。

移動平均から判断してみると激しい下落状態と見受けられます。

長期移動平均線より10日平均線が上で推移しており、どちらの移動平均線とも上げ気味です。

あいかわらず、ボリンジャーバンドの＋2σを支持線に安値圏でもみ合いしていましたが、値足がデッドクロスしたことで、中期ボックス相場の上限が見えてきます。

証券会社に自動決済を食らわないように証拠金の管理だけはしっかりとやって、持ち玉を持ち続けていきます。

昨夜のエントリーはEUR/JPYが一時110.27円まで上昇し、やや売り時で売り優勢の感がありました。

あいかわらず、長期移動平均をサポートに安い価格帯で推移していますが、再び新値足がデッドクロスしたことで、短いBOX相場の上値が見えてきます。

5分足のローソク足から予想してみると、はっきりとした上昇基調がしばらく続いてから、陽線と大きな陰線が交互に並ぶ毛抜きで、過去4時間以内に酒田五法で言うところの上げ三法に見えなくもない様子が伺えます。

移動平均で様子を見てみると激しい下降トレンド状況といえます。

5日平均が長期移動平均線より上で移動しており、5日平均は緩やかな上昇トレンドで、長期移動平均線は明らかな下降トレンドです。

あいかわらず、一目均衡表の転換線を支持線に底値圏でもみ合いしていますが、再びローソク足が陰転したことで支持線を上回るか注目されます。

証拠金管理だけはきちっとやって、FX業者にロスカットされないように持ち玉をキープしていきます。

昨夜の取引のエントリーはEUR/JPYが109.01円まで下落し、黒三兵を示して珍しいローソクを形成しました。

あいかわらず、短期移動平均線をレジスタンスに高値圏で移動していますが、少し前に終値がゴールデンクロスしたことで、中期ボックス相場の下限が視野に入ってきます。

日足のローソクチャートから考えると、明らかな暴騰が長く続いた後、先の陰線を陽線が覆う陽線つつみ足で、過去2時間中にに明けの明星に見えなくもないひげが見えます。

単移動平均から予測してみると緩やかな下げと考えられます。

50日平均より短期移動平均線が上部で維持していて、どちらの平均線も緩やかな上げ気味です。

取引の経緯を思うと、売買すべきか心配になります。

ストキャスティクスでは、50%より上でゴールデンクロスしているので、ゴールデンクロスしたら、その次のチャートの始値がエントリーの機会です。

この相場は心配せずに売買だと思いました。

残金管理だけはしっかりやって、FX業者にロスカットを受けないようにポジションを保持していきます。